ひねもすのたり新刊書評 五月号 単行本編 2019.05.05菊池仁 記 諸般の事情もあってのたり新刊書評、ホンモノののたりとなってしまった。深く反省しています。と言う事でスピードを上げていきます。 梶よう子がいい。最近の作者の活躍には目を見張るものがあ…
第32回 怪談夜泣き燈籠 平成四年七月(1992)早稲田 ACTミニシアター 時代劇全盛の頃は怪談映画もたくさん作られた。『四谷怪談』『番町皿屋敷』『牡丹灯籠』『累が淵』などなど、芝居や落語、講談などの脚色が多いが、中にはオリジナルもけっこう…
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